djmount on macfuse [Mac]
Leopard に djmount をインストールしてみたのでそのメモ。
djmountのバージョンは0.71。macfuse のバージョンは1.70。
subversion で本家から1.71を持ってきても xcode のプロジェクトファイルを修正したら同じように作れた。
1. macport でmacfuseインストール
2. macport でlibupnpインストール
3. export LIBUPNP_CFLAGS=`pkg-config --cflags libupnp`
4. export LIBUPNP_LIBS=`pkg-config --libs libupnp`
5. export CFLAGS=-D__FreeBSD__=10
6. LIBUPNP_CFLAGSに/upnp が含まれていたら削除する。
7. PKG_CONFIG_PATH に /opt/local/lib/pkgconfig が入っていなかったら入れる。
8. configureする。
9. djmount FUSE_USE_VERSION が22なのがいけないので25にする
これでdjmount をビルドできた。
ソケットのbind でこけているので sudo でmountする必要がある。
allow_other しないと、root以外アクセスできなくなってしまう。
これでコクーン, I/O データのLANDISKにアクセスできた。
cp でローカルディスクにm2tsをコピーもできた。遅いけど。
ファイルにランダムアクセスしながら?変換するようなツールでは対コクーンでは使い物にならないようだ。
djmountのバージョンは0.71。macfuse のバージョンは1.70。
subversion で本家から1.71を持ってきても xcode のプロジェクトファイルを修正したら同じように作れた。
1. macport でmacfuseインストール
2. macport でlibupnpインストール
3. export LIBUPNP_CFLAGS=`pkg-config --cflags libupnp`
4. export LIBUPNP_LIBS=`pkg-config --libs libupnp`
5. export CFLAGS=-D__FreeBSD__=10
6. LIBUPNP_CFLAGSに/upnp が含まれていたら削除する。
7. PKG_CONFIG_PATH に /opt/local/lib/pkgconfig が入っていなかったら入れる。
8. configureする。
sh ./configure --prefix=/usr/local --with-fuse-prefix=/opt/local --with-external-libupnp --with-upnp-prefix=/opt/local
9. djmount FUSE_USE_VERSION が22なのがいけないので25にする
これでdjmount をビルドできた。
ソケットのbind でこけているので sudo でmountする必要がある。
allow_other しないと、root以外アクセスできなくなってしまう。
sudo /opt/local/bin/djmount -o allow_other /mnt/upnp
これでコクーン, I/O データのLANDISKにアクセスできた。
cp でローカルディスクにm2tsをコピーもできた。遅いけど。
ファイルにランダムアクセスしながら?変換するようなツールでは対コクーンでは使い物にならないようだ。
sh-3.2$ ls /mnt/upnp/ CoCoon Channel Server CSV-EX9_11 LANDISK
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